egachanのブログ

独学でプログラミングを覚える奮闘記

外山恒一氏インタビュー「東京都知事選に出て誤算だったこと」

外山恒一氏インタビュー「東京都知事選に出て誤算だったこと」

https://www.huffingtonpost.jp/2013/12/26/toyama-koichi-interview_n_4504650.html

 

外山さん、なぜ今、ファシストになったんですか?

監視社会批判、管理社会で警察国家が実現しようとしているという現実に抵抗していることは昔から変わっていません。ただ、かつては永遠の抵抗者としてのアナーキスト無政府主義者)という展望しかなかった。歴史上、アナーキストって勝利したことないんですよ。活動しながら、常に勝利しない宿命なのかな、というあきらめがあった。

ファシズムに目覚めたのは獄中です。極右思想のように言われるファシズムですけど、アナーキズムとかなり近いことに気づいた。ファシズムアナーキズムが勝利する唯一の活路なのかもしれないと。

無政府主義(むせいふしゅぎ、英: Anarchism、アナーキズムアナキズム)とは、政府の存在を否定、もしくは可能な限り「小さな政府」であることを理想とする政治思想である。 無政府主義者...

 

 

日本の左翼は戦後、体制を支配したことなんてないのでは?

自民党の政治家も失言で糾弾されるけど、人前で言ってはいけないことがあるという認識にはなっているでしょ。PC的な物言い、つまりスチュワーデスや看護婦といった単語がいけないという概念は、すべて全共闘にくっつくんですよ。

だから、若者の右傾化というのは、ある種当然です。もはや左翼というのは風紀委員であり、差別言動監視委員です。それは反感を買って当たり前ですよ。

ところで、特定秘密保護法なんて、どうですか。

世界的には9・11以降、反テロ戦争が続いている。相手は国際テロネットワーク、地球上至る所が戦場になりうる。一部批評家たちは、世界規模の内戦と言っている。

左翼セクトの活動家がホテルに偽名宿泊しただけで逮捕される時代になった。路上喫煙禁止とか、そもそも監視社会化、警察化を戦争ととらえないと、どんどん進んでいるってことがわかってない。そんな運動が勝てるとは思えない。