egachanのブログ

独学でプログラミングを覚える奮闘記

地位はあるけど教養がない」人たちの末路「人も企業も進化するために「哲学」が必要だ」

toyokeizai.net

無教養なビジネスパーソンは「危険な存在」

世界中で最も「時給」の高い人々であるグローバル企業の経営幹部候補が集められ、風光明媚なスキーリゾートとして知られるアスペンの山麓で、プラトンアリストテレスマキャベリホッブズ、ロック、ルソー、マルクスといった哲学・社会学の古典をみっちりと学んでいます。

わが国の状況はどうでしょうか。たまさか、筆者は先日ある経済団体の集まりに問題提起者として参加し、財界を代表する経営者と「文化と企業」の関係について議論する機会を持ちました。しかし、ここでわかったのは、このテーマについて、まともに「自分の意見を述べる」ことができる経営者が、少なくともその場にはいなかった、ということでした。多くの経営者は「文化は儲からない」「祇園におカネを落としたいが時間がない」といった幼稚なコメントに終始し、まともに「企業経営が文化形成に与える影響」について議論することができませんでした。

一方で、このように無教養な「お金儲けの専門家」によって率いられている多くの日本企業から、子どもでさえ仰天させるようなコンプライアンス違反が続出しているわが国の状況を鑑みれば、このアスペン研究所設立の前提となったハッチンスの問題意識が極めて予見性に満ちたものであったことがわかります。

仮想通貨、人材の奪い合い 求められる新技術への意欲

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